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冬に辛い静電気

冬に辛い静電気

静電気って地味に怖いですよね。

乾燥する時期になると静電気が怖くて金属を触るたびに気を引き締めなくてはいけません。引き締めているときは意外と大丈夫で、油断しているときはチクッてなってしまうのがまた、憎たらしいものです。

私はどうやら人より静電気が発生しやすい体質みたいです。特に人と触れるときに発生しやすくて、何度もその被害に合っているかみさんや娘は手を触れさせてくれません。些細な事で触れようとすると「静電気気をつけて!」といわれてしまうんです。静電気が痛いからという理由であるにしろ、拒否されると凄く凹んでしまいます(泣)。

クルマのドアノブを触るときも高確率でチクッてきます。この間なんか、買い物をした荷物を持ったままドアノブを触って静電気にびっくりして、荷物を落としてしまいました。ビン入れのトマトピューレの容器が割れちゃってとほほでした。

そこで昨日、静電気除去キーホルダーを買ってきて持ち歩くようになりました。長年静電気に困らされていたにも関わらず、いまさら感はありますが(笑)。

しかしこれがあると無いとでは大違いですね。何か静電気を発生しそうなものに触れる前に、キーホルダーをちょんと触れさせるだけで静電気を除去し、触っても痛みを生じる事がないようにしてくれます。でもまだ癖がついていないのでたまに忘れてしまいそうです(笑)。

ちなみに、何かに手が触れて静電気を感じてしまうとき、一番痛みを感じやすいのは指先だそうです。静電気を恐れるあまり、つい指先でそーっとやってしまいがちですが、それが一番やっちゃいけないことのようです。

誰かに触れて静電気を痛いと感じるときも、やっぱり指先同士って時がほとんどです。何かを手渡してもらうときについ指先が触れチクッてなってしまいますよね。

逆に一番静電気に鈍感なのは、手のひらだそうです。ですから、静電気が来そうだなというものを触るときはまず、思い切って手のひらでぱんって触ってしまうのが一番なんだそうです。といっても、どうやっても何かを触ろうとするときは指先からつい触れてしまいがちですけどね(笑)。

それから、すり足で歩いたり、手を温めようと衣服や体をこする人ほど体内に静電気をためてしまう傾向にあるそうです。私はもろにそんなタイプです。だからチクッとやってしまいがちなんでしょうね。

子どもを目の敵にするおじさん

今日は嫌なものを目撃してしまいました。自転車を運転していた少年がおじさんにちょこっとぶつかっちゃっただけで、がみがみとお説教をされ、警察を呼ぶまでの大事に発展してしまっていたのです。

事が起こったのは公園でした。

私は近所の小さな子どもたちが遊ぶのを見守るのを頼まれて公園内にいました。

すると、3人の小学生中学年くらいの男の子が自転車に乗ったまま公園内に通じる細い道を走ってきたところ、ちょうど向かいからジョギングをしていたおじさんも細い道に入って、先頭の男の子の自転車にちょこんと接触してしまったようでした。

接触したことに怒ったおじさんは小学生たちを呼びとめ、お説教を始めました。「当たったときに謝ったじゃないですか!」と言う少年の弁解も聞く耳持たずといった感じのおじさんは「これから警察と親を呼ぶからな!」と言い警察に電話しました。

警察を待っている間もお説教は続き、色々と少年に不満をぶつけていました。ここには書きませんが、かなり酷い事も口にしていました。

「親を呼ぶから住所を教えなさい!」というおじさんに対して「知らない人なので教えられません!」と少年も反抗しました。その反抗に対しておじさんはさらに怒りを感じてしまっていました。そのうち手が出るんじゃないかと心配し、私も気が気じゃありませんでした。

間に入ってあげようかとも思いましたが、そのせいで面倒を見ている子どもに嫌な思いをさせてはまずいと思ったので、少年が怒られている場所から距離をとってしまいました。

その後警察官がカブに乗ってあらわれ、事態を丸く収めたようでした。

私が思ったこと、それは「子どもがちょっとぶつかっただけでそんな目くじらを立てることなのか?」ということでした。いつの時代も男の子はわんぱくなくらいが丁度良いと私は思っているものですから、どうしておじさんがそこまで少年を目の敵にするように怒鳴り散らすのか理解できませんでした。

私だったら「ごめんなさい!」といわれたら「いいって」と、笑ってそれでお終いです。それじゃ駄目なんでしょうかね?

そりゃあ、謝りもしなかったら「謝らなくちゃ駄目だよ」位のことは思うし、口にするかもしれません。でも、怒ったところで何もいいことは無いでしょう。せいぜい子どもに「大人は嫌いだ!」と思われて終わりです。大人が感情的になったら駄目ですよ。

冬に辛い静電気